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| 今秋ランドクルーザー100の次期モデル「200」の発表が予定されています。オーストラリアでも時期モデルへの関心は高く「4X4AUSTRALIA」誌2007年9月号には直前のスパイ・フォトが表紙を飾りました。表紙写真は赤色の外装色の200で巻頭記事にはスペックが紹介されています。あわせて南オーストラリア州クーバー・ピディ付近をカモフラージュした形で走る実験車輌の写真も紹介されています。 同誌記事によれば、搭載されるターボ・ディーゼルエンジン(1VD-FTE)は4.5L DOHCツイン・ターボ仕様で最大トルクは650Nm/1,600rpm、最大出力は196Kw/3,400rpmとのことです。これは先に発表されたオーストラリア仕様の70系に搭載される同型エンジンよりもトルク、出力ともアップしていますが、フラットトルクというエンジン特性は維持されているとのことです。また、排ガス対策もEuro4をクリアしたものとなっています。 変速機は、6速AT。MTがラインアップされるかどうかは記事は触れていません。独立したシャーシ構造は従来どおりでホイールベースも2,850mmと変化はありませんが、ボディが100mm延長されたことにより3列目の座席部分がよりゆったりとなったとのことです。全幅も30mm広くなり1,970mmへ全高も40mm高くなっています。 サスペンションは基本的には従来と同じ方式ですが、上級モデルにはオーストラリア生まれのキネティック・ダイナミック・サスペンション・システム(KDSS)が組み込まれます。アプローチ・アングルは30度、ディパーチャー・アングルは20度でオフロード性能も損なわれていないということです。 タイヤは285/65R17サイズで写真からは5穴ホイールとなっていますので、アフターマーケットの幅広いタイヤから選択ができそうです。 一方、ガソリンエンジンですが、レクサス570の新型5.7L V8エンジンは搭載されず従来と同様の4.7L V8が搭載されるようです。やはり「レクサス」ブランドとはどこかで差別化が必要でしょう。 新型ランドクルーザー200は9月から生産が開始され、オーストラリアでは11月の販売開始予定だそうです。 |
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| 4X4AUSTRALIA誌2007年9月号の表紙を飾った次期ランドクルーザー200 | |||
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| 南オーストラリア州クーバー・ピディで撮影されたランクル200の走行実験車輌 | |||
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| ランドクルーザー200のスパイ・フォト。下のレクサス570の写真と見比べると違いがよくわかる。 | |||
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